長野県北安曇郡小谷村を拠点に、白馬バレー全域で宿泊・飲食施設の企画・運営を手がけるFIKAの関連会社 株式会社ヤマアイクルー(本社:長野県北安曇郡小谷村、代表取締役:板谷良子、以下「当社」)は、「自然と伝統の融合した白馬岩岳の街並み活性化株式会社」(代表取締役社長:和田寛、以下「岩岳街並み活性化株式会社」)が主導する再生プロジェクトに参画し、宿泊領域におけるリノベーション企画・設計を担当している宿泊・飲食複合施設「THE GAKUSUI HAKUBA IWATAKE(ザ・ガクスイ白馬岩岳)」が、2025年12月25日(木)にグランドオープンすることをお知らせします。
本プロジェクトを主導する岩岳街並み活性化株式会社は、長野県白馬エリアを拠点にリゾート施設の開発・運営やコンサルティング業務を行う株式会社ズクトチエ(本社:長野県北安曇郡白馬村大字北城、代表取締役:太田悟・和田寛)の子会社です。本施設は、長年地域に親しまれてきた宿「岳水」を同社がリノベーションし、自然と共に過ごす多様な旅人のためのカジュアルホステルとして再生したものです。
当社は、グループ会社FIKAとともに、白馬エリアはじめ東京から福岡に至るまで全国で展開してきた宿泊・飲食施設の運営ノウハウを生かし、地域の記憶を受け継ぎながら新たな滞在価値を提供します。

◼️【施設概要】THE GAKUSUI HAKUBA IWATAKE
所在地:〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村北城10899
アクセス:白馬駅より車で10分/岩岳新田バス停より徒歩3分
駐車場:8台(予定)
構造:地下1階・地上3階(延床面積 約850㎡)
客室数:全14室(最大宿泊人数52名)
客室構成:ドミトリールーム3室、バンクツイン(トイレ付)4室、ツイン(トイレ付)3室、トリプル(ユニットバス付)4室
料金:1泊6,000円〜
共用設備:ラウンジ、乾燥室、ランドリー、Wi-Fi完備
施設所有・事業主体:⾃然と伝統の融合した⽩⾺岩岳の街並み活性化株式会社
企画・運営:株式会社ヤマアイクルー
設計:株式会社AndwhoProject
施工:株式会社後藤組
オープン予定日:2025年12月25日(木)
HP(予約サイト):https://gakusui-hakuba.com/
■新しい旅の形を提案するホステルへアップデート
近年、白馬エリアでは宿泊施設の高齢化や後継者不足、建物の老朽化が進み、長年親しまれてきた宿が営業を終えるケースが増えています。さらに、白馬岩岳地区では飲食店の数が限られていることから「夕食をとる場所が少ない」という課題もあり、地域の中で新たな滞在拠点づくりの検討が進められてきました。
一方で、旅のスタイルはより自由で多様になり、心地よさや滞在中の希少な体験や唯一無二な時間の過ごし方を重視する旅行者が増えています。ワーケーションや長期滞在を組み合わせながら、心地よさや唯一無二の体験価値を求める人々が、白馬にも多く訪れるようになりました。
当社はこうした地域課題と旅行者ニーズの双方に応えていくため、これまでに外国人旅行客向け「UNPLAN Village Hakuba(アンプランヴィレッジ白馬)」の企画・プロデュース・運営を手がけるほか、「白馬 旅籠丸八(はたごまるはち)」シリーズや「Square8 HAKUBA RETREAT by UNPLAN(スクエアエイト リトリート)」など運営受託の施設の運営を通じて、白馬バレーの街並み再生と滞在価値向上に取り組んできました。
今回の「THE GAKUSUI HAKUBA IWATAKE」は、施設所有・事業主体である「自然と伝統の融合した白馬岩岳の街並み活性化株式会社」が進める再生プロジェクトの一環として、長年地域に愛されてきた宿「岳水」をリノベーションしたものです。当社は、宿泊領域を中心にリノベーション企画および宿泊運営を担当し、民宿や古民家の再生を通じて地域資産を次世代に継承する取り組みに参画しています。このプロジェクトでは、単なる宿泊機能だけでなく、外食機能の不足という地域課題にも向き合い、気軽に滞在できるホステルとしての快適性を追加。さらに、旅人と地域が自然に交わる飲食・コミュニティ空間を併設。白馬岩岳の新しい滞在スタイルを提案する拠点として再構築しています。
当社は今後も、地域資源を活かしたリノベーションや、旅人と地域がつながる場づくりを通じて、白馬エリア全体の滞在価値向上に取り組んでまいります。
■「THE GAKUSUI HAKUBA IWATAKE」の特長
(1)白馬の大自然と共に過ごしたいカジュアルステイを求める一人旅のゲストからカップル、友人、ファミリー、国内外のゲストへ
「THE GAKUSUI HAKUBA IWATAKE」は、自然と共に過ごすカジュアルステイをテーマに設計されたホステルです。ドミトリーからプライベートルームまで、気軽に滞在できる客室を揃え、一人旅はもちろん、ファミリーや国内外のゲストまで幅広い層に快適に過ごせる施設です。

(2)宿泊者だけじゃない。くつろぎと交流が生まれるラウンジダイニングを1階に設置
1階には、宿泊者と地域住民が自然とつながるラウンジダイニングを設置。旅人同士やローカルが交わる“岩岳のリビング”のような空間を目指しています。
館内には、セルフチェックイン、Wi-Fi完備、乾燥室、ランドリーなど、長期滞在にも対応できる設備を整備しました。
ワークスペースとしても利用できるラウンジダイニングと飲食機能を組み合わせることで、宿泊者と地域が自然に交わる白馬岩岳の新たな交流拠点となることを目指します。

(3)地域と旅人をつなぐ食の社交場 「餃子のラスベガス」移転オープン
本プロジェクトでは、地域に不足していた外食機能の拡充にも取り組み、旅人や地域の方々が自然に交わる場となる飲食・コミュニティ空間を整備しました。1階レストランには、福岡発の人気店「餃子のラスベガス」が2025年12月28日(日)にオープン。昨シーズン、白馬八方エリアで観光客や地元ファンから支持を集めた店舗が、今冬より岩岳へ拠点を移します。
看板メニューの焼き餃子は自家製の皮と具材にこだわり、「麻辣ダレ」や「ねぎ塩レモンダレ」などのアレンジも展開。さらにチャーシューたっぷりの特製和牛味噌ラーメンやスパイス唐揚げなど、飲みたくなる日本食を提供します。スキーやアクティビティを終えた後、温かい一杯を囲みながら語る時間を。旅人とローカルが食を通じて心地よく交わり、白馬岩岳の夜に新たな社交の場を創出します。
<餃子のラスベガス 白馬店概要>
住所:長野県北安曇郡白馬村北城10899(施設1階)
営業期間:冬季営業(天候により臨時休業あり)
営業時間:16:00〜21:00(天候により変更あり)
席数:約50席
Instagram:gyoza_lasvegas_hakuba
事業運営:マル志
オープン予定日:2025年12月28日(日)
■プレスリリース記事はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000154046.html